​園の歩み

「伝統ある幼児教育」

松山名誉市民メーベル・フランシス先生などを中心に、松山協同キリスト教会附属幼稚園として１９５２年に設立されました。

既に二代目の園児が通園するようになっています。
創立当時より一貫した保育理念をもとに、卒園児を送り出しています。

 

「神を仰ぐ人間形成をめざす幼児保育」

人格形成の基礎をキリスト教精神においています。
聖書の変わらない指針にもとづく、愛と正義を通しての人格形成をこころざしています。

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「人を愛する人格形成をめざす幼児教育」

英才教育や画一的な教育をめざすのではなく、子ども一人ひとりの個性を豊かに養い、そして他の人を自分のように愛することを願う幼児教育をめざしています。

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